よくあるご質問

応募に関する事項

Q 「博士号取得後10年以内の研究者又は同程度の研究経歴を有する若手研究者であること」とありますが、博士号取得後10年を越えてもよいのか?また、「同程度の研究経歴」とはどういうことか?「若手研究者」とは何歳までを対象とするのか?
A テニュアトラック教員の要件は、博士号取得後10年以内です。「同等程度の研究経歴」とは「博士課程に標準年限以上在学し、所定の単位を修得の上、退学した者(いわゆる「満期退学者」)」で、 10年以内の研究経歴を有することが必要となります。若手研究者の年齢制限等については、公募情報毎の応募資格をご確認下さい。
Q 「博士号取得後10年以内の研究者又は同程度の研究経歴を有する研究者であること」とありますが、どの時点で10年以内と判断すればよいのか?
A 本学におけるテニュアトラック教員の公募締切り時点において、10年以内とします。

給与等に関する事項

Q 任期中の昇給はありますか?
A 『国立大学法人山口大学職員給与決定規則』の昇給対象者となります。
Q 退職金はありますか?
A 『国立大学法人山口大学職員退職手当規則』により、規定された額が支給されます。

研究環境に関する事項

Q 研究エフォートに関する事を教えて下さい。
A テニュアトラック教員の年間の全仕事時間を100%とした場合、そのうち研究活動に関するエフォート60%以上を確保できる体制を整備しています。
Q テニュアトラック教員としての研究環境について教えてください。
A 本学テニュアトラック制度では、研究主宰者として、自立した研究活動が出来る環境(研究スペースの確保等)を整備しています。
Q 山口大学では、URA(リサーチ・アドミニストレータ)がTT教員のサポートを行うとのことですが、どの様なサポートをするのか? また、どの様なメリットがあるのか?
A URAは、研究プロジェクトに関する資金の獲得やプロジェクトの実施、広報、プロジェクトの分析等に精通した専門家です。研究者と同様に研究の内容を理解でき、事務職と同様に資金の性格や獲得した後のフォローについても知識がある者がTT教員のサポートをする仕組みが山口大学の特徴です。TT教員のサポートは、URAのみが担当しているものではありませんが、JSTによる補助期間が終了する3年目以降の研究費獲得(個別の研究者に応じた競争資金の情報提供、申請書の内容に踏み込んだブラッシュアップ)、専門的な法務(具体的な研究内容に即した遺伝子多様性や知的財産)に関する相談、研究成果の広報等を支援しています。山口大学は文部科学省のURA事業にも採択されており、URA室を各キャンパスに展開しているので、TT教員をサポートする体制が整っています。(山口大学URA室:http://www.ura.yamaguchi-u.ac.jp/
Q 3年目以降に研究資金が枯渇するのが不安だが、山口大学の場合、大学独自で研究費をサポートする制度はあるのか?
A 2013年度時点で「科研チャレンジプロジェクト」「温故知新プロジェクト」「若手研究者支援経費」「呼び水プロジェクト」(2014年度から「新・呼び水プロジェクト」)という、一般教員を対象とした学内競争的資金が用意されており、これらに応募することができます。募集の時期に学術研究部のページに掲載されますので、ご参照ください。(資金の詳細については、学外からはご覧いただけません。)
Q テニュアトラック教員として採用された場合に、申請すれば使用可能な共用機器にはどのようなものがあるか?
A 吉田キャンパス・小串キャンパスの総合科学実験センター、常盤キャンパスの山口イノベーション創出推進拠点、同じく常盤キャンパスの微細加工プラットフォームに設置してある機器は本学の教員なら誰でも利用することができます。自分の居るキャンパスに限りません。具体的な機器や使用手続きについては各ホームページをご覧ください。
Q 山口大学にて閲覧できる電子ジャーナルにはどのようなものがあるか?
A 山口大学図書館ホームページにあるオンラインジャーナルポータル                                 (リンク先:http://sfx2.usaco.co.jp/yamaguchi/az/)をご覧ください。(雑誌名については学外からもご確認いただけます。)