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研究活動平成25年4月1日 着任、山本 由似先生の研究室を紹介します! 2013.06.17

平成25年4月1日着任、山本 由似先生の研究室を紹介します。

山本先生は、大学院医学系研究科(医学)システム統御医学系学域器官解剖学分野にテニュアトラック助教として着任されました。小串キャンパスの医学部本館に用意した研究室において、新たな研究がスタートしています。

 【山本先生】

先生は、中枢神経系の高次脳機能に対する多価不飽和脂肪酸(特にDHA(ドコサヘキサエン酸)、アラキドン酸などいわゆる体に良いといわれているもの)の影響を研究。これらの脂肪酸はそのままでは水に不溶で、体内では脂肪酸に結合するタンパク質(FABP 脂肪酸結合タンパク質)と結合して体内細胞各所に運ばれます。山口大学ではFABPが欠損したマウスの系統を保持しており、これを使って脂肪酸の動きを制御する実験が可能です。

同じフロアには独立した実験室もあり、研究を支援するための学生も配置され、研究環境や支援体制が整っています。

 【実験室の様子】

 

 

 

【遠心機】

冷却はもちろん、大きさの異なる試験管に対応したロータを最大3個装着して、同時に遠心ができます。

 

 

 

 

山口大学ではテニュアトラック教員の希望により、研究設備や機器を整備しています。

メンター制度等のサポートも含め、これからも山本先生が能力を最大限に発揮できるようにきめ細かいサポートをしていきます。